気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
4月19日には、案として、大島中学校を利活用した場合の提案の説明会がありました。今後の大島公民館の展望といたしまして、新築または中学校の利活用など様々な案がありますが、以下について伺います。 1)本市としての考え、方向性を伺います。
4月19日には、案として、大島中学校を利活用した場合の提案の説明会がありました。今後の大島公民館の展望といたしまして、新築または中学校の利活用など様々な案がありますが、以下について伺います。 1)本市としての考え、方向性を伺います。
その主な内容ですが、通常分として、大島中学校統合記念事業実行委員会による記念碑の設置費用の一部を補助する「大島中学校閉校記念碑設置事業補助金」として30万円、新型コロナ対応分として、市魚市場卸売業者である気仙沼漁業協同組合に対し、感染症の影響(魚価安)による減収分の一部を支援する「市魚市場卸売業者支援給付金」として1,200万円、「中小企業振興資金融資等信用保証料補給金」として400万円を追加し、「
本年4月に統合する大島中学校では、統合に向けた地域懇談会などにおいて、統合を待たず統合準備会と並行して利活用に向けた相談を始めては、との御意見もあり、大島地区振興協議会と意見交換を始めたところであります。
なお、令和4年4月に統合する大島中学校施設の利活用については、地域の思いを受け、統合を待たず、大島地区振興協議会との相談を始めたところであります。 次に、第3段階後の学校統合についてでありますが、児童・生徒の推移見通しから、現計画の先に適正規模を主眼とした市全体に及ぶ学校統合方針を考えるべき状況が近づいてきているものと認識しております。
せっかくであればそれを忘れないために、その山というか、例えば、大島中学校が今度鹿折中学校に統合になりますけれども、鹿折中学校の校歌には亀山はないのですね。私は高判形(タカハンギョウ)と読むのすら分からなかった山の名前がありますけれども、どこなのかさっぱり分からないのですよ。市内の方も、自分が出た学校の校歌は分かって山は分かるにしても、ほかの山を知らない人が多いと思うのです。
○議案第37号 気仙沼市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例制定について は、当局より説明を徴し、学校統合に係る大島中学校区地域懇談会での結論についてを論点として委員の自由討議を行い、審査の結果、賛成多数をもって原案を可決すべきものと決しました。
現在、大島中学校と鹿折中学校の統合に合わせ、令和4年度より統合校への導入に向け準備を進めており、ほかにも検討に入った学校もあり、教育委員会としてコミュニティ・スクールの拡充に努めてまいります。
本案は、大島中学校と鹿折中学校を令和4年4月1日に統合することに伴い、所要の改正を行うものであります。 146ページが改正文であります。 147ページを御覧願います。 新旧対照表により御説明申し上げます。下線部が改正点であります。 大島中学校と鹿折中学校を統合して、その位置を鹿折中学校に置くことから、現行の第2条第2号の表から大島中学校の項を削るものであります。
議案第37号の気仙沼市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例制定については、令和4年4月1日付で大島中学校と鹿折中学校を統合することに伴い、所要の改正を行うものであります。
2点目、大島中学校の統合についてであります。 教育委員会では、昨年8月から本年11月12日まで保護者や地区の役員と大島中学校と鹿折中学校の統合について4回の説明会を行い、去る12月3日には大島全体を対象とした初めての住民懇談会を開催したところであります。
この優先度を考慮したというのは、既に中井小学校と大島中学校については令和4年4月以降の早い段階でという文書が出されました。この2校だけなんですね。
今、まさしく鹿折中学校と大島中学校の統合の、この間も懇談会にお邪魔したのですけれども、いよいよそういうことを考えなくてはいけない。ただ、大島という名前は残して欲しい。
都市計画道路本郷古町線のあるべき姿について………………………………… 269 臼 井 真 人 君 1.水産業復興のための整備事業の実績・効果について…………………………… 272 2.水産業を取り巻く現状と対応策について………………………………………… 272 小野寺 修 君 1.気仙沼市認知症高齢者グループホーム「桑の実」について…………………… 283 2.大島中学校
次に、地域懇談会の開催についてでありますが、これまでの大島地域での懇談会等の開催状況については、平成24年7月に保護者・地域住民の皆様を対象に、平成27年11月には大島小学校と大島中学校のPTA役員の皆様を対象に開催しております。また、令和元年8月からは、保護者の皆様を中心に、大島小学校では3回、大島中学校では2回、説明会を開催しております。
大島中学校と鹿折中学校を統合しても四十数名で、数年後には1学級になります。同じく、大島と鹿折の小学校を統合しても、令和3年の新入生は30名で1学級です。 適正規模を考慮しない統合にどのような意義があるのかを尋ねます。
ことし大島中学校から始まり、3段階の統廃合対象校及び残りの第2段階の対象校での気仙沼市義務教育環境整備計画に関する懇談会が進められました。 第3段階から統合受け入れ校にも懇談会を同時に開いていくことなど、幾つか第2段階との進め方の違いもあったかと思います。私も幾つかの統廃合対象校の懇談会に参加させていただき、お話を伺いました。
第2条の表、気仙沼中央給食センターの項中、「鹿折小学校」の次に「松岩小学校」、「月立小学校」の次に「大島小学校」「面瀬小学校」を加え、「面瀬中学校」を「大島中学校」に改めるものであります。 次に、同表、松岩共同調理場及び大島共同調理場の項を削るものであります。
もう8校終わっているということなんですが、この進め方ですが、21日に大島中学校、22日に大島小学校の説明から始まっていると思うんですが、残念ながら私、総務教育常任委員会の委員なんですが、連絡はありませんでした。
それから、この間、17日に大島出張所で磯焼け対策について、さっき答弁のあった山川先生の講演がありまして、大島では大島中学校所有のいかだにつるしたアラメを小田の浜に分散して、かご入れ、延縄、ワイヤーの3タイプで実験しているということですが、そこにも市では水産課で来ているということですけれども、それはどんな状況ですか、うまくいっていますか。